これはチャットログではなくなりきり風の小説です(どこが小説なんやろ^-^;)(爆) お読みいただく時は下の方からお願い致します。会員no.1 あっきー |
登場人物(10): [ 平次 紅子 工藤 新一 灰原哀 日下万里 快斗 KID 参加者 毛利蘭 ナレーション ]
ナレーション: めでたしめでたし(どこがっ)
平次: ちょ・・ちょっと魔がさしただけや〜堪忍〜〜><;(爆)
快斗: 質屋に入れてたってのはほんとの事か・・・(わなわなわな)<あの王家に伝わる宝石を・・・
平次: ぎゃああああぁぁっす・・すまん・・俺が悪かったぁぁ(><)快斗!!
快斗: とりゃ!!(げしぃっ)
平次: さ・・さて、ぼちぼち夜も遅いし寝よか・・・
快斗: それより平次・・・あのムーンストーン・・・・
工藤 新一: Σ(=□=;)
灰原哀: あら・・・私の事呼んだかしら工藤君。
平次: あ・・あのちまたで有名な科学者かあ・・・・・あんまり逆らいたーないやっちゃなあ・・・
工藤 新一: 聞いてくれよ母さん!!あの謎の女役の灰原に毒入りの怪しいリンゴ食べさせられたんだよっ(涙)
平次: そういや工藤・・・なんで子供の姿になっとったんや?
ナレーション: こうして新一のお披露目バースデーパーティーは盛大に無事終了したのである。
快斗: んな事言ってる場合か平次。さあ、パーティーの続きをするぞ!!
平次: めっちゃ綺麗や〜似合うでそのドレス♪やっぱり俺の見立ては最高やったな・・・・・うっとり。
工藤 新一: まあなんとか・・・・・
毛利蘭: 新一ーー!!!何もされてない?大丈夫なの??
平次: 工藤!!!!!無事やったんかー???
工藤 新一: ただいま・・・・・・ぜぇぜぇ
ナレーション: その時勢い良くドアが開いた!!
快斗: (おいおーーーーい@@;やられるって何がだよっ)
毛利蘭: 落ちついてお母さま。あの新一がKIDなんかにやられるもんですか!!新一を信じてもう少し待ってみましょう。
快斗: (そうとう切れてんなぁ平次〜でもあの場合新一を戻す方法知ってんの俺だけだったからなぁ・・・・・)
平次: 工藤のパーティーもプレゼントも無茶苦茶にしくさって・・・・・・(▼_▼メ)今度会うたら絶対許さへん!!
ナレーション: そして・・・・・・
工藤 新一: な・・・・!!!KIDぉ・・・・・ったく・・・・こんな城のてっぺんで消えんじゃねーよ・・・しくしく
ナレーション: 怪盗KIDは華麗に闇へ消えて行きました。
KID: パーティーはまだ途中ですから・・・・・シュポン!!
KID: そしてこれは俺からのプレゼント。このガラスの靴をはいて王妃のとこに戻ってあげなさい。
工藤 新一: へ?ドレスとビデオカメラ???しかもこれムーンストーンじゃねえか(たしか母さんが質屋に入れてたっけ)・・・・・まさかKID
KID: これとこれ・・・それとこれを渡しておきます。
工藤 新一: しまった!!今日って俺のバースデーパーティーじゃなかったっけ?
KID: ほんとに戻った・・・・(こらこら)
工藤 新一: ふぁ〜・・・・・よく寝た・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(@_@;)!?き・・KID!!
ナレーション: KIDは灰原哀から預かった解毒薬を新一に飲ませた。
KID: さて・・・・早く解毒薬新一に飲まさないと副作用がどうのっていってたよなあ・・・・
ナレーション: 怪盗KIDは見事ターゲットを手に入れてハングライダーで去って行きました。
平次: 工藤!!!
毛利蘭: あ・・新一ー!!!
KID: ひらりっ(うわっ) かわいいお兄さん(爆)とはまたいずれ別の場所でお手合わせ願いたいですね それではまたどこかで
毛利蘭: そうはいかないわよKID!!ハアァァァァァ!!でやっ!!
system: 毛利蘭さん は婚約者兼ボディーガード役になりました。(え?男?)
KID: それでは予告通りムーンストーンと姫をいただいていきます。(にやり)
平次: フッ・・・きよったなKID・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ってなんであっさりトラップ抜けとんねーーん!!
参加者(2): な・・あ・・あれは怪盗KIDだ!!
参加者(1): うわっライトが消えたー!!
効果音: パッ(パーティー会場の電気が一斉に消えた!!)
ナレーション: 眠ったままの子供の姿の新一は寝室でぐっすりの様子・・・・・・その時・・・
ナレーション: そしていよいよ新一姫のいないバースデーパーティーが始まりました。
快斗: (駄々漏れだっつーの(爆))
快斗: うわ・・・さすがだな・・・・やっぱ(謎)・・・・・・・それにしても・・・
平次: 「瞳に映るダイヤモンド」これはダイヤモンドのように輝く新一の事や(ぉぃ)!!あんにゃろ新一まで狙いよって・・・・
平次: 予告状にあった「月が美しく輝く今夜」つまり今夜のパーティーで工藤が身につける予定のムーンストーンを狙てな。
快斗: げっΣΣ┏(|||`□´|||;;)┓(汗)
平次: KIDのトラップや。家臣のもんには内緒やで!!もうすでに変装して入りこんどるかもしれへんからこっそり作っとるんや。
快斗: そりゃべつにいいけど・・・・・なんだこれ・・・・
平次: おっ快斗!!手伝うてくれへんか??
快斗: ん?何やってんだ?平次
ナレーション: こうして平次はKID対策もかねてパーティーの準備を急いですることにした。
平次: よっしゃ・・・今日のバースデーパーティーに必ず奴は出てきよる。その時が奴の最後や!!
平次: ・・・なるほどな・・・・それであの予告状ってわけか・・・・・。
紅子: さあ?でも水晶にはKIDがそれを持っていると出てるわね。(ほんとはわたくしが直に虜にして・・・・・)
平次: 何!?どういうこっちゃ!!解毒薬てなんやーΣ( ̄□ ̄;)
紅子: 今のままの新一君はとても危険ね。副作用が出る前に解毒薬を飲ませる事をお勧めするわ。
紅子: ・・・・・・・ーー;(はぁ・・)一つ忠告しておくわ。
平次: せっかくこの日の為に似合うドレスとビデオカメラまで快斗に内緒で買うたいうのに・・・・←こらっ
平次: アホ!!かわいい工藤をねたむわけあるかい!俺の娘(新一)を今日のバースデーパーティーでみんなに見せびらかすんや!!←おいっ
紅子: おかしな事言うのね・・・・あなた新一君の美しさをねたんでいたんでしょ?良かったのでは?
平次: さっき工藤が一番べっぴんや言うたやろ??せやのになんでちっこい姿になっとるんや!!
紅子: あら、今度は何の用かしら?
平次: 鏡(紅子)!!どうなっとんねん!!ちょっと出てこんかい!
ナレーション: KIDは物陰から一部始終を見ていたようだ。
KID: さすがは平次・・・もう解けたみたいだな・・・にやり
ナレーション: それを見た瞬間平次は「またくる」と言い残し城へ戻っていきました。
平次: な・・・なんやと・・・・・・・・・こ・・・これは・・・・。
日下万里(7): それよりKIDの予告状が今・・・
日下万里(6): き・・聞いてないぞ・・・(汗)
平次: 今夜城で娘(新一)のバースデーパーティーがある言うのにぃぃ・・・よょょょょょ(ハンカチをかむ)
日下万里(5): あの・・もしもし?王妃様?(;^_^A
平次: 折角プレゼントしよ思てもってきたもんが・・・・・・がーーーーーん!!!
日下万里(4): 倒れてた時から子供の姿のまま眠りっぱなしで・・・・
平次: ・・・・・・・Σ(=□=;)工藤!!!!なんでちっこいんやぁぁぁ(号泣)
平次: ひょっとしたらここに新一がきとるんやないかと思てな・・・・・おっやっぱり当たりよったか。(ここら辺は名探偵)
日下万里(3): あ・・あなたはお城の王妃様!!
平次: ちわ〜ちょっと上がらしてもらうで〜
ナレーション: そこへ王妃(平次)がやってきました。
日下万里(2): うわっKIDの予告状???どういう意味だこれ・・・・この家にダイヤモンドなんてないぞ・・・(爆)
日下万里(1): なになに・・・「月が美しく輝く今夜 瞳に映るダイヤモンドをいただきに参上!!怪盗キッド」
日下万里(7): うわっびっくりした・・・・ん?・・・・・こ・・これは・・・・
ナレーション: そのとき突然部屋に1枚のカードが飛び込んできた。
日下万里(6): それよりずっと眠ったまんまなんだけど・・・・
日下万里(5): 違うだろ・・だって確かこんな子供じゃなかったと思うぜ。
日下万里(4): なあ・・・この人の身なり・・・ひょっとしてお城の新一姫じゃないかなあ・・
ナレーション: そのころ万里は・・・・・
灰原哀: これで安心だわ・・・・・え?江戸川君の事?そうね・・・彼女(新一)がいなければ私の薬は完成していなかったから・・・<まだしてないし(笑)
ナレーション: そうしてKIDは一番近い万里の家を尋ねる事にしました。
KID: (こわっ)そうですね。ではまたお会いしましょう♪世紀末の鐘が鳴りやまぬうちに・・・・・
灰原哀: あまり詮索はしない方がいいわよ気障な怪盗さん。
KID: それはかまいませんが・・・・(なんの解毒薬なんだろ・・・・・)
灰原哀: お城の新一君?それが今倒れてるの・・・・・・・あ・・・この解毒薬新一君に渡してもらえるかしら?
KID: この辺りで名探偵を見かけませんでしたか?(予告状難しかったかな・・・)
灰原哀: こんにちわ。あら、素敵な薔薇・・・・・・・・・・・使えるわね(ぼそり)
KID: 初めまして美しいお嬢さん
ナレーション: と森の中で探していた謎の女性の前に気障そうな人が白馬(爆)に乗って現れました。
灰原哀: あら?新一君いないわねえ・・・・・解毒剤飲ませないと副作用が心配だわ。
ナレーション: そして快斗はハングライダーで先回り。
ナレーション: そう言って二人は城を出ました。
平次: お・・俺もちょっと出かけるで
快斗: あっじゃ俺ちょっと散歩〜♪じゃなっ
快斗: ふうん・・・ま、俺のかわいい娘でもあるからな<ごふぅ(@@;)
平次: 俺・・いや、わたしのかわいい娘にプ・・・・プレゼントしようと思ってやな・・・<ぐえぇぇっToT;(笑)
快斗: にわとりかよ(笑)
平次: わぁぁぁぁ><; こ・・こ・・こ・・こ・・こ・・こ・・・これはぁ・・・・・・(汗)
快斗: そういえば見てないなあ・・・(さてはこっそり出かけたな) って何もってんだ?それ
平次: いや ちょっと新一がおらんから探しとってんけど・・・・知らんか?
快斗: 昼間っからうっさいなあ・・・何騒いでんだ??平次
快斗: ちっ俺国王役かよ・・・(心の声)
system: 快斗さん は国王役になりました。
ナレーション: そこへ国王(快斗)がやって来ました。
平次: だーーーーーー!!工藤はどこいっとんのやぁぁぁ??
ナレーション: 万里達は新一をかついで帰りました。そのころ平次(継母)は・・・・・・・
日下万里(3): とりあえずつれて帰るか?
ナレーション: 声をかけても新一の応答はありません。どうやら熟睡しているようです。
日下万里(2): おーい!!大丈夫か???
日下万里(1): Σ( ̄□ ̄;)ひ・・人が倒れてるぜ
system: 日下万里さん は7人の小人役になりました。
ナレーション: みんなよく似た小人(万里)のようです。←げふっ(><)
ナレーション: それからしばらくすると、森の奥から7人の小人が現れました。
ナレーション: そう言いながら謎の女性は森の中へ消えていきました。
灰原哀: ・・・倒れるなんて・・・あの薬やっぱり失敗したのかしら・・・ごめんなさい。解毒薬をとってくるわね←おいっ
ナレーション: 新一は急に目眩を起こし倒れてしまいました。
工藤 新一: 何ーーーっっっ!!!@@;もしかして・・・・俺これでしばらく出番がないんじゃ・・・・・・バタッ
灰原哀: いい忘れてたけど、そのりんごにはAPTX4869改良版(え?!)を注入してるから・・・
工藤 新一: がぶっ
ナレーション: 新一は恐る恐るそのりんごを食べてみる事にしました。
ナレーション: と、ひとつのりんごを差し出しました。
灰原哀: まだ実験段階のものなんだけど・・・・あら?何その目・・・・何も入ってやしないわよ
灰原哀: あら、あなたあのお城の新一君ね。これ・・・・食べてみない??
system: 灰原哀さん は謎の女性役になりました。
ナレーション: そう思いながら歩いていると一人の謎の女性(灰原哀)に会いました。
工藤 新一: 全く・・・・こっそり探偵の仕事やってるなんて平次母さん(爆)には言えねえなあ・・(苦笑)
ナレーション: そう言いながら新一は森を歩き廻りました。
工藤 新一: 確か・・・・この辺だと思ったけど・・・・依頼人まだみてぇだし・・・
system: 工藤 新一さん は白雪姫役になりました。
ナレーション: 所変わって新一は久々に森へ出かけました。
ナレーション: と、少し気になりましたが無視しておくことにしました。
平次: Σ( ̄□ ̄;)な・・・なんや今の・・・・・・・まあええか
ナレーション: そう言いながら「この私が一番に決まってるじゃない!!おーっほほほほほ」と紅子(鏡)は密かに思っていました。
紅子: そうねぇ・・・・・
平次: ほな、くど・・・いや、新一が世界で一番綺麗(爆)なんか?!
紅子: それなら新一(白雪姫)が一番素敵ね。くすっ
system: 紅子さん は鏡役になりました。
ナレーション: ・・・・・・と平次(継母)は紅子(鏡)にたずねました。
平次: ちょぉ そこの鏡!!この世界で一番のべっぴんはんは誰や???
平次: そろそろ王家に伝わるムーンストーンを質屋から取り寄せなあかんな・・・・(は?)あ・・・そや・・
system: 平次さん は継母役になりました。
ナレーション: ところが平次(継母)はそんな新一(白雪姫)の美しさに最近戸惑いを感じていました。
ナレーション: あるところにそれはそれはかわいい新一(白雪姫)が平和に住んでいました。
ナレーション: なりきり「白雪姫」のはじまりはじまり〜(かなりのボツものです)
なりきりチャット風パロディー小説